水槽の中のグッピー
グッピーという熱帯魚を水槽で育てた。この魚はドンドン増える。増えすぎて水槽が過密になり、病気が発生して全滅してしまった。
世界の人口は毎年1%以上増えている。60億の1%は6千万人。2年で1億2千万人増える。2年毎に日本が1つづつ増えるような人口増加いつまで続けられるのだろうか。人間には知恵がある。グッピーのように病気で全滅することはないだろう。しかし、食料には限りがある。月や火星への移住も実現しそうにない。
鎖国をしていた江戸時代、日本の人口は3千万人のままだった。当時の農業技術で日本に暮らすこととのできる人口の上限が、3千万だったのだ。それ以上増えると、飢饉などで餓死者が出た。
二酸化炭素の排出量を1990年のレベルすることを決めた京都議定書の実行が重要であるように、今以上に人口を増やさないように努力することに各国が努力することも重要である。地球に暮らすことができる人の数は、無限ではあり得ない。増えすぎた人口が、飢饉や戦争によって調節される未来は見たくない。
社会貢献活動として、人口問題に取り組む動きが活発化することに期待したい。