日本のODAは,交際費
2006年12月出た政府開発援助(ODA)白書2006年版では,ODAの変質が宣言されていました。
白書によれば,以下のようになります。
白書によれば,以下のようになります。
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ODAは、1954年の開始以来、日本の国際貢献の重要な手段として、国際社会の平和と発展に寄与し、戦後日本の国際社会における地位向上を目指してきた。
その後高度経済成長を経て、時代とともに変化し,多様化する課題に対応してきた。
当初,冷戦構造の崩壊等を背景にODA大綱が策定されてきたが,新たな課題に対応し「人間の安全保障」の視点を踏まえ、ODA大綱の改定も行った(03年)。
今,新たな国際環境の中、ODAに新たな使命が求められている。特に、貿易・投資環境を整備するための経済協力を通じて民間経済活動を促進し、連携を深めること及び資源・エネルギーの確保にODAを活用すること等が重要である。
その後高度経済成長を経て、時代とともに変化し,多様化する課題に対応してきた。
当初,冷戦構造の崩壊等を背景にODA大綱が策定されてきたが,新たな課題に対応し「人間の安全保障」の視点を踏まえ、ODA大綱の改定も行った(03年)。
今,新たな国際環境の中、ODAに新たな使命が求められている。特に、貿易・投資環境を整備するための経済協力を通じて民間経済活動を促進し、連携を深めること及び資源・エネルギーの確保にODAを活用すること等が重要である。
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ODAの目的がこう変化すると,ODAは国際貢献ではなく,外交の道具ですね。
企業で言えば,交際費のようなものであって,社会貢献費用ではなくなったということのようです。
企業で言えば,交際費のようなものであって,社会貢献費用ではなくなったということのようです。