2007年1月8日月曜日

「山本勘助」とCSR

山本勘助って,実在したかどうか怪しい人物だそうだ。最近は「市川文書」というたった一通の手紙に「管助」という名前が出てくること根拠に勘助は実在したという意見が体制を占めている。勘助と管助が同じかどうは不明。真相は歴史の闇の中。

この大河ドラマでは,武田信玄の側室、諏訪御寮人といわれた諏訪の姫は、「由布姫」として登場します。
しかし、今までは「湖布姫」という名前が一般的に使われていました。歴史に登場する女性の本名が、伝わっていないことが多いのですが、どちらが正しいのか不明です。

勘助にしろ湖布姫にしろ,よくわかっていない人物に勝手に色をつけて,「こんな人物だった!」と決めつけてドラマにしています。

CSRも同じようなもの。いったいCSRが何なのか誰もわかっていない。ISOがCSRの定義を一生懸命作っているが,まだCSRが何であるかを決められない。
みんながみんな,勝手に自分思いこみでCSRを定義している。今のところ,CSRは,山本勘助と同様,実態が不確かな存在だったりしている。

こんなんで良いわけがないと思うのだが,CSRが流行っているので,立派は会社はどこも会社が年頭挨拶でCSRに言及している。 三井化学は,CSRを人事評価に反映させる予定らしい。
いやはや何とも・・