2007年2月1日木曜日

ブリジストンと児童労働

ブリジストンが,世界で最も無責任な企業としてPublic Eye Awards 2007 を受賞した。
子会社が,リベリアで子供を働かせているなどとして,アメリカの人権団体、国際労働財団によって訴えられていることが原因。ネットでは右のような写真が公開されている。

リベリアの失業率は80%。仕事があるだけ恵まれているとか,十分な給料を払っているとか,内戦で教育システムが崩壊してしまったから,会社で教育しているとかいう話も聞こえてくる。
「おしん」は子供のときから働いていた。子供だからという理由で「おしん」を解雇して家に帰したらどうなっただろう。子供を解雇すれば済むという問題ではない。最初から子供は一切雇わないという方針を貫き通しても,ストリートチルドレンを放置していたら,責任ある企業とは言えない。
児童労働に対する責任の取り方は難しい。