2007年2月6日火曜日

良い物は高く

企業が社会的責任を果たすためには,コストがかかる。
良い物を安く調達しようとする企業労働が,下請け会社を圧迫し,悲惨で違法な外国人労働を生んでいる。人工林の木材より安い原生林の木材を調達するので,森林破壊を生む。
外国人労働者の酷使も,原生林伐採も,持続可能ではない。CSRを考えるなら,やめるべきだが,コストが増え値段が上がると,消費者が買ってくれないので,止められない。
CSRの推進には,社会や環境に負担をかけていない製品を高くても買うという消費者の覚悟が必要だ