2007年2月18日日曜日

紺綬褒状

富士通が、米国ハリケーン災害救済金寄付に対し,紺綬褒状をもらった。紺綬褒章(状)は,「公益の為私財を寄付し功績顕著なる者」に授与される勲章です。閣議決定し日本国政府が授与するちゃんとした勲章(褒賞)です。公的機関や公益法人などへの500万円以上(法人・団体では1,000万円以上)の寄付をおこなった者が贈呈候補者となっています。

寄付した会社だけでなく,CSRに頑張った企業も,対象に加えたらどうだろう。
社会に負担を強いる企業活動(外部不経済)の見直し(外部不経済の内部化)をしていかなかないと,公益が害される。ゴミを散らかす人が清掃活動に寄付をするのではなく,ゴミを散らかさないようにしようというのが,時代の流れだ。
温暖化が大型ハリケーンを生むなら,温暖化を防止への取り組みも,温暖化の被害者救済と同様に大切だと思う。