2007年2月12日月曜日

EUでの環境犯罪

EUが環境犯罪(人命や自然に重大な影響を及ぼす環境犯罪)に最長10年の禁固刑を科すことなどを加盟国に義務付ける指令案(法案)を2月9日に採択したそうだ。企業に対しては最大150万ユーロ(約2.4億)の罰金だそうだ。(1)有害物質の違法廃棄(2)廃棄物の違法輸送(3)絶滅危惧種の違法取引 などが対象になる。
日本では、不法投棄や不法投機目的の運搬は、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金です。EUに比べて軽いですね。日本政府が企業に甘いので、量刑が軽いのですが、EUでは環境に対する意識が高いので量刑が重いと見ることもできます。